南部虎弾さんと言えば過激なパフォーマンスで有名ですね。
南部虎弾さんの奥さまはなんと18歳年下との情報があります。
南部虎弾さんの奥さまはドナーとして夫に腎臓を提供していたなんて情報についてもあわせて調査しました。
南部虎弾の妻は18歳年下!
南部虎弾さんと言えば過激なパフォーマンスで有名ですね。
南部虎弾さんの奥さまはなんと18歳年下との情報があります。
お名前は由紀さん。
なんと出会いは奥さまが高校生だった頃で、その後交際が始まりました。
馴れ初め
当時、南部虎弾さんはダチョウ倶楽部に所属、そして奥さまは観客として見に来たのがきっかけの出会いでした
「出会いは、まだ彼女が下田(静岡県)の高校生だったころ。当時、友人に連れられて僕が所属していたダチョウ倶楽部の公演を観に来たのが、最初です。私が36歳、彼女がおそらく19歳のときから付き合い始めて。結婚したのは、ちょうど電撃ネットワークがデビューしたのと同じ90年でした」
女性自身より
なんとまぁ。
出会った当時は高校生だった奥さまと18歳差婚だったとは!
妻の由紀さんだった。2人が出会ったのは、ダチョウ倶楽部で奮闘していた時代で、まだ静岡県下田の高校生だった由紀さんが、友人に連れられてライブを観に来たのがきっかけ。年齢差、18歳。純朴な由紀さんがとにかくかわいくて、自然と恋心を抱いたという。
Forbesより
すごいですよね。
下積み時代
さらにすごいのはその後もお二人が愛を育む様子です。
「やっと一緒に住めるようになっても、お風呂もなく鍵のかからないような6畳一間で2年ほど結婚生活をしていましたよ。電撃ネットワークもまだ売れていなくて、当時はかなり厳しかったです」
女性自身より
南部虎弾さんと奥さまは若くして出会い一緒になり苦労もされながら下積み時代ともに乗り越えてこられているのですね。
南部虎弾さんと奥さまの出会いは驚きですね。
そしてさらに南部虎弾さんを支え続ける奥さまのエピソードを見てみましょう。
南部虎弾の妻はドナーとして夫に腎臓を提供していた!?
南部虎弾さんの奥さまはドナーとして夫に腎臓を提供していたなんて情報についてもあわせて調査しました。
南部虎弾さんが患っていたのは2型糖尿病
南部氏は、2011年、還暦で「2型糖尿病」を発症。それに伴い腎機能が低下し末期腎不全に至った。末期腎不全の治療法は、人工透析か腎移植の二択とされており、そのうち、根本的治療法とされるのが腎移植だ。
Forbesより
それでも発症から長らくは南部虎弾さんは仕事を思い人工透析には拒否してきました。
人工透析には時間を要するためだと言います。
そんな中、奥さまが腎臓移植に名乗りを上げたというのです。
、「移植手術を受けるための試験を受けたい」と名乗り出てくれたのが妻の由紀さんでした。腎臓移植の提供者になるには、提供者と受け取る人の血液の適合性を測るための血液検査を受ける他、感染症の有無、腎臓の疾患を持っていないかなど多くの試験を受ける必要があります。しかし、南部さんはその由紀さんの申し出に現実味を持つことが出来なかったといいます。
「やっぱり、かみさんの腎臓が1つで本当に十分なのかという確信が持てないじゃないですか。じゃあ、もう1つの残った腎臓が悪くなった場合どうするんだっていうのはあって」
NHKより
南部虎弾さんは奥さまの提案を受けた後も悩んだ期間があったと言います。
しかし、様々な悩みや壁を乗り越え奥さまの腎臓を南部虎弾さんに移植するに至っています。
カミさんが身体の中にいる、だから生きている
このような言葉で南部虎弾さんは感謝をかみしめています。
素敵な夫婦関係ですよね。
南部虎弾さんの家族構成や奥さまとの仲良しエピソードについても注目されています。こちらもどうぞ!
まとめ:南部虎弾の妻は18歳年下!ドナーとして夫に腎臓を提供していた!?
南部虎弾の妻は18歳年下の奥さまです。
南部虎弾さんの奥さまは、ドナーとして夫に腎臓を提供していたというエピソードについても調査しました。
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