【特定】後頭部へハイキックの空手少年・指導者は誰⁉どこの流派・道場⁉

2024-11-09

少年空手の試合の場で後頭部へハイキックという危険な行為があったことに注目が集まっています。

セコンドの声掛けについても目が離せないところです。

後頭部へハイキックという危険行為をした空手キッズおよび指導者はどこの流派・道場のいったい誰なのでしょうか⁉

今回の危険行為の罪の重さや危険度にも注目をして調査しましたので詳しく見てみましょう！

少年空手の大会で危険な違反行為が発生

少年空手の大会で危険な違反行為があったと話題になっています。

空手大会に出場した小学生が、試合中断直後に相手から後頭部を蹴られて倒れる――。そんな衝撃映像がXに投稿されて波紋を呼んでいます。
Yahoo!ニュースより

噂のシーンはこちらです。

ちなみに、元々の拡散元アカウントからは削除されているようです。

しかし、拡散によりしっかりと同じ動画が残されています、それがこちら。

拡散お願いします。
小学生の空手の大会にて
後ろから不意打ちで後頭部を蹴り、蹴られた側は手足に麻痺が残ったそうです。
何故か蹴った側はお咎めなしで、蹴られた側が3年間試合出場停止処分
泣き寝入りは許さない
みんなで被害者の子を救いましょう#小学生 #空手 https://t.co/8vtp0mAPFL pic.twitter.com/pb2YsCat6y
— おれ (@6afirMlKDG75490) November 8, 2024

こうして見ると、確かに後頭部へハイキックを入れる様子がよくわかります。

そして、音声として「いけー！」という声もありました。

つまり、空手少年のハイキックも気になりますが、そればかりでなく指導者にも問題があることが考えられますね。

そこで後頭部へハイキックをした空手少年・指導者とはいったい何もなのかを調査しましたので見てみましょう！

後頭部へハイキックの空手少年・指導者は誰⁉どこの流派・道場⁉

後頭部へハイキックという危険行為を行った空手少年および指導者に関する情報は現在、出回っていません。

J-CASTニュースがハイキックをした空手少年が通う空手道場の代表に取材をしたことが記事内に記されています。

しかし…

記事内では空手少年はまだしも、指導者・道場・流派の名前のいずれも明かされていません。

左の選手が所属する空手道場の代表は8日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように説明した。
RAKUTEN infoseek newsより

道場側の意向を汲んでメディアも伏せる方向で進んでいるのでしょうか。

しかし、こうした危険行為があることを思うと命の危険まで感じてしまいます。

今後の空手の試合で避けたいと願うのが正直なところですし、空手の試合外でも心配を感じる声がありました。

次で詳しく見てみましょう。

後頭部へハイキックの空手少年・指導者に集まるSNSの声

素人の私からしてもちょっと怖いのは
大人に言われたからといって
あの位置に蹴りを入れれる子供が
存在しているって事実。
大人が普段から空手だけでなく
何を教育しているのかを考えさせられます。
「人」なら競技とは言え、いや、
何と言っていいか分かりませんが
背後からの攻撃できますか？
— SOLO/赤魔導士 (@kraclu99) November 8, 2024

後頭部への打撃がどれだけ危険かという初歩の初歩すら分からない審判団の危機感の無さや、その後の検討違いな処分などを見るに、その団体は子供の格闘技を主宰する能力も無いし、してはいけないと思います

子供の怪我や命に対してここまでズレている人々が反省も無く続けるのは許せません
— Lucky Stars🇰🇲 (@ObY8800us9C4AVi) November 8, 2024

自分は柔道と剣道をしてきたので、空手のルールは詳しくわかりませんが、「待て」かかってからの背後からの攻撃はただの危険行為だし、武道においてあってはならないと思います。
親の気持ち考えても出場停止も倒れ方見た審判の対応もありえない。
徹底的に抗議すべきです!!倒れた子の回復を祈ります
— Mugi【WGJ公認CC･海水温測定班:班長】 (@mugiSTMT) November 8, 2024