パリ五輪のサッカー男子準決勝での判定がまたしても話題です!
細谷真大がゴールを決めたかと思いきやオフサイドと判定されゴール取り消しとされました。
なんて判定をしてくれているのだ⁉審判は誰なんだ⁉という声にお応えするべく徹底調査しました、見てみましょう!
細谷真大のゴールをオフサイド判定
細谷真央にゴールに沸いたのは束の間、オフサイドと判定を受けてノーゴールとなりました。
実際のゴールシーンはこちらです。
細谷真大が完璧なまた抜きゴールを決めてスペイン相手に同点に追いつく🇯🇵🔥🔥🔥#OlympicGames pic.twitter.com/cIQvS0aLUI
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) August 2, 2024
ペナルティエリア内で藤田譲瑠チマの縦パスを受けた細谷真大が反転からネットを揺らすも、身体の一部がわずかに出ていたとされ、オフサイドを取られてノーゴールとなった。
サッカーダイジェストより
試合直後から判定に対しては異論がやみません!
そこで今回のオフサイド判定の審判は誰であるか徹底調査しましたので次で詳しく見てみましょう!
細谷真大のオフサイド判定への海外の反応も話題です、こちらもどうぞ!
細谷真大のオフサイド判定の審判はダハン・ベイダ主審!
オフサイド判定をした審判についてどのような人物であるかの情報を調査しました。
プロフィール
ダハン・ベイダ
モーリタニア出身
サッカー国際審判員
現在わかっている情報は限られますが、このお顔・名前は確かに判明しています。
モーリタニア出身の方です。
モーリタニアはアフリカ大陸にある国で、かつてのフランスの植民地で公用語はフランス。
今回のパリ五輪における誤審が続く中でまたしても…と気になる情報ですね。
ダハン・ベイダ氏についてさらに情報がわかれば追記します!
経歴
主審モーリタニアのダハン・ベイダ
— 🖕🖕 (@ozenori_621) August 2, 2024
首首首 pic.twitter.com/n385Sva494
ダハン・ベイダ氏は国際審判員としてこれまで数多くの審判をされていて国際的かつ公式試合での経験も多くあります。
パリ五輪においては以下の試合で主審をされていました。
ウズベキスタン対スペイン
ウクライナ対アルゼンチン
2024年2月にはアフリカネーションズカップの決勝も担当されています。
ダハン・ベイダ氏の情報は現状限られるのですが情報が得られれば追記します!
ダハンベイダのSNSを特定しました、詳しくはこちらをどうぞ!
ダハン・ベイダの誤審歴についても話題です、こちらもどうぞ!