パリ五輪サッカーでの細谷真大さんへのオフサイド判定への異論が相次いでいます。
判定を下したダハン・ベイダ氏に対しても疑いの声が止みません。
そこでダハン・ベイダの過去についても誤審歴があるのか徹底調査をしました、見てみましょう!
ダハン・ベイダの判定への声
ダハン・ベイダの下したオフサイド判定に異論が止みません!
誤審だ!
買収されているのか⁉
八百長だろう!
という声が相次いでいます。
元日本代表の本田圭佑選手もサッカーのルールを見失う事態です。
マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) August 2, 2024
いかにおかしな状況であるかが伝わりますね。
そこで気になるのがダハン・ベイダ氏が過去にも誤審歴があるのか、誤審をするような人物であるのかというところですよね。
ダハン・ベイダ氏の誤審歴について次で詳しく見てみましょう!
ダハン・ベイダの誤審歴
ダハン・ベイダは誤審歴があることがわかっています。
誤審を疑われるのは今回が初めてではないのですね。
2024年4月のアフリカサッカー連盟主催のチャンピオンズリーグでもダハン・ベイダの下した判定に物議が起こりました。
今年4月はじめに行われたCAFチャンピオンズリーグ準々決勝のヤンガ・アフリカンズ対マメロディ・サンダウンでも主審を担当。この一戦では、0-0で迎えた57分にヤンガ所属選手の放ったシュートがクロスバーに直撃。ボールはゴールラインを割った位置でバウンドしたにもかかわらず、ベイダ主審はノーゴールと判定した。
疑惑のその後としては、調査を受けることに至っています。
試合後、タンザニアメディア『シティズン』は「ベイダ主審に八百長疑惑。アフリカンズのゴールを認めなかった件で調査を受けている」とリポート。ヤンガは「VARを適用可能なシーンだったにもかかわらず、主審が映像チェックを行わなかった」として、アフリカサッカー連盟(CAF)に異議を申し立て。
このような疑惑の審判がオリンピックの審判を行うことにも疑問が浮かんできますね。
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