相沢友子さんが原作クラッシャーとして今話題ですね。
相沢友子さんの脚本が原作の改悪と評判が悪すぎてヤバいです。
相沢友子さんの過去の脚本作品について調査しました。
相沢友子の改悪が評判悪すぎてヤバい!
相沢友子さんが原作クラッシャーとして今話題ですね。
相沢友子さんの脚本が原作の改悪と評判が悪すぎてヤバいです。
世間の声がこちらです。
原作のある作品は担当しない方が良いね、この人😅またトラブル起こしてまう。#相沢友子
— ねこふく (@22nekofuku) January 29, 2024
他の方も申していますが、脚本を担当した相沢友子氏は原作改悪の常習犯で悪名高いことで有名です。歌手や女優で成功出来なかった反動が、原作改悪で自己顕示欲を満たしたがる脚本を書くようになったのでしょう。
— 物言う貧乏人Mk-Ⅱ💉💉💉 (@mkHqRwQZq3NrWIK) January 31, 2024
プロデューサーや広告代理店からは使い勝手の良い脚本家と見られていたようです。
そもそも相沢友子が古書堂の事件手帖を改悪した悪名は台湾でも知られてるのにhttps://t.co/kpsRmrVL4c
— kenji (@KITAMACHI) January 29, 2024
あれから何年経っても全然改善しないから最悪の形で爆発したんだ
相沢友子さんの名は過去、作品を改悪したことで海の向こうまで名が知れ渡っているようです。
では過去どのような作品について改悪した脚本を発表しているのか調査しました。
相沢友子が原作クラッシャーと話題の脚本作品を調べてみた!
相沢友子さんは原作クラッシャーと話題です。
相沢友子さんの過去の脚本作品について調査しました。
セクシー田中さん
ミステリと言う勿れ
トレース~科捜研の男~
人は見た目が100パーセント
失恋ショコラティエ
ビブリア古書道の事件手帖
鹿男あをによし
順に見ていきましょう。
セクシー田中さん
「セクシー田中さん」は芦原妃名子さん原作の漫画をドラマ化した作品です。
ドラマの一部を相沢友子さんが担当されています。
『セクシー田中さん』(セクシーたなかさん)は、芦原妃名子による日本の漫画作品。『姉系プチコミック』(小学館)にて、2017年9月号から連載中。昼間は周囲から変人扱いされている経理部のOL、夜はレストランでベリーダンスを踊る超セクシーなベリーダンサーの顔を持つ、我が道を行くアラフォー女性・田中と周辺人物を描く。
Wikipediaより
相沢友子さんが脚本を担当されたのがなぜ一部かというと「原作クラッシャー」の異名と関連します。
ドラマの1~8話の脚本を担当したのは、『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)などの人気ドラマを手掛けてきた相沢友子氏だが、その相沢氏は自身のSNSでこの件について言及。 《最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました》(12月24日のInstagramより)
Yahoo!ニュースより
原作者側の申し出により脚本の担当が変更になったとあります。
今回の改悪ポイントとしては原作者の方がコメントをされています。
《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴えた》
切実な思いがあったようですね。
実際のところの作品への評判はどうだったのでしょうか。
相沢友子は本当に2度と原作ありきの脚本書かないで欲しい原作者さんへのリスペクトなさすぎる、いちから生み出した人の方が偉いに決まってるじゃんセクシー田中さんすごいドラマ楽しみにしてたし一話で見るのやめた漫画読んでたからショックすぎる芦原妃名子さん、本当に本当に自殺して欲しくなかった
— るる (@nohoho_0815) January 29, 2024
ドラマ「セクシー田中さん」の脚本をめぐり原作者・芦原妃名子さんのツイートに反響 脚本家の相沢友子さんは昨年末Instagramで心境を綴る #SmartNews https://t.co/feH85sjunH
— 塩見隆 (@shiomi_tak45530) January 29, 2024
セクシー田中さんの脚本家、相沢友子の言い分と言うか言い方最悪よな 最終的に9・10話書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします この言い方って9・10話の脚本が面白くないのは私のせいじゃありませんよって言い方だろ? https://t.co/meUpksczlO
— SMTOWN OFFICIAL JAPAN (@Music_officialu) January 29, 2024
脚本家に対して「原作へのリスペクトがない」「むしろ9・10話が面白かった」などとコメントが並びます。
ミステリと言う勿れ
「ミステリと言う勿れ」も人気漫画を原作とした作品です。
相沢友子さんが脚本を担当されました。
菅田将暉さん主演とあってさらに注目でしたね。
田村由美さんの描く原作は小学館漫画賞も受賞した作品です。
「ミステリと言う勿れ」での改悪ポイントはと言われるポイントとこちらです。
風呂光のキャラ変
ガロとアンジュの関係性の変化
原作での風呂光はサブキャラという立ち位置です。
そして全編通してミステリーがメイン要素なのはタイトルの通り。
それがドラマでは、風呂光から主人公・整くんへの恋愛感情を持つという恋愛要素が加わります。
これは原作ファンにしたら戸惑いますよね。
イメージ崩壊の危機ですね。
もう一つがガロとアンジュの関係性です。
原作ではもともとガロとアンジュは「弟と姉」という設定でした。
それがドラマでは「兄と妹」に変更されていたのです。
理由については明かされていません。
これもやはり原作のイメージを壊していく設定変更ですよね。
では実際のドラマへの評判を見てみましょう。
脚本家の相沢友子さんが関わった、ミステリと言う勿れもドラマは最悪だったな。
— 茜空 (@yandereraism) January 29, 2024
整君の良さが半分くらい死んでただのウザい青年に成り下がってたし。
芦原妃名子関連で相沢友子をwikiで調べると「ミステリと言う勿れ」の脚本家と知る。TVドラマ版が改悪で原作ファンから大不評だったせいか映画版は原作忠実で大好評と認識。一般的にドラマ化は原作者にとって夢だろうけど必ずも制作サイドに日和るわけではないという教訓
— とあるmajifan (@toarumajifan) January 29, 2024
相沢友子ってミステリと言う勿れの脚本もしてたのか…
— マシュマロ)えだみち(おっ.ぱい (@now_pear) January 31, 2024
風呂光が好意でもあるかのように整をやたら見る描写がうざかった
今回炎上したのも納得。1から面白い脚本をつくれないから原作に頼ってるのに、原作を改悪する脚本家
やはり「最悪」「改悪」「原作めためた」と酷評が並びます。
トレース〜科捜研の男〜
「トレース〜科捜研の男〜」は古賀慶による漫画作品です。
累計120万部を突破する人気作品です。
2019年に相沢友子さんの脚本にてテレビドラマとなりました。
この作品についてはサブタイトルが原作からドラマで変更されています。
「トレース 科捜研法医研究員の追想」→「トレース〜科捜研の男〜」
サスペンスドラマ「科捜研の女」をベースにキャッチ―にしたいうところでしょうか。
原作を愛するファンにしてみれば、ライトに変更された印象があるのは納得です。
やはり実際の声もなかなか手厳しいです。
ドラマへの実際の評判がこちらです。
脚本家相沢友子という方の改変の被害の中に無かったけれど
— みず🚰 (@sui__0ishii) January 27, 2024
好きな漫画のドラマ化だったトレースも改変ひどかったはず
当時、まとめになるぐらいWebで炎上してたけれど
あの原作からどうやったらあんなに炎上するほどの内容になるんだか…
原作クラッシャー相沢友子の被害者の会、トレース 科捜研法医研究員の追想をトレース〜科捜研の男にされた支部兼ジャニーズゴリ押し主演作品被害者の会会員です
— 負け犬 (@wwef57777) January 27, 2024
#トレース 、脚本、6-7話の担当は相沢友子とな。言い訳のしよーがないほどヒドい脚本家としてメモメモ。ツマらないモノを覚えておく価値はキホン無いので、積極的には覚えない。
— 電気屋 (@thedenkiya) February 20, 2019
酷評のきわみですね。
言い訳のしようがないほどひどい脚本家…。
人は見た目が100パーセント
「人は見た目が100パーセント」は、大久保ヒロミにさん原作の漫画です。
2017年に相沢友子さんの脚本にてテレビドラマ化されました。
作品への評判がこちらです。
相沢友子さん脚本の作品に1話切りした「人は見た目が100パーセント」があってなるほどと思った。脚本家さんだけの意向ではないかもしれないけど1話の公開処刑酷かったもんな。原作は自虐的ながらも楽しくおしゃれにトライして挫折していくみたいなノリなのに、ガチトラウマ展開をぶち込まれて困惑した
— 三ツ葉 (@BNtxkIdA6hHgVAh) January 27, 2024
ずいぶん前のツイに反応あったから何かと思えば
— ビタミンM (@merompamna__321) January 26, 2024
セクシー田中さんの脚本家って #相沢友子 だったんだ
あの人原作クラッシャーだよね
ミステリという勿れもそうだし
人は見た目が100%も酷かった
作品を私物化して悦ってる糞としか思えない
なんでこの人使われ続けてるんだろ
私なら説教垂れて潰してる
人は見た目が100%のドラマ見てるが原作の良さ全部消えてるくない?恋愛至上主義みたいなつくりで成田凌出せばいいと思ってます?みたいなとこも鼻につく…まぁ古いやつに文句言っても仕方ないが…
— ぱぴこ (@inucococo) August 1, 2023
うーん、やはり酷評ですね。
「公開処刑」「原作クラッシャー」「原作の良さが全部消えてる」と並びます。
失恋ショコラティエ
『失恋ショコラティエ』(しつれんショコラティエ)は、水城せとなさんによる漫画原作のストーリーです。
講談社漫画賞やananマンガ大賞 大賞受賞という大作です。
2014年にテレビドラマ化され話題でしたね。
石原さとみさんと松本潤さんと言う豪華キャストがまた話題を呼びました。
脚本は越川美埜子(こしかわみやこ)とありますが、相沢友子さんと同一人物の別名義です。
さて、ドラマの評判はと言うとこちらです。
あー失恋ショコラティエの人かーなんか残念ドラマにされたよね。原作ありきで脚本書くなよマジで
— sani (@__sndym_38) January 29, 2024
失恋ショコラティエ、昨日調べたら別の人やないの。って思ってたら、別名義でやってたんかい~。
— ぴんく (@atatsrk) January 27, 2024
でもあの時点で原作終わってなかったから、3人ともに振られるエンドはまぁそうするしかないよな……とは思っていました。
失恋ショコラティエもそうだったのか!
— ぞうさん (@z_gentile) January 27, 2024
あれも原作と世界観違い過ぎてて途中から観なくなったドラマだった。
ミステリという勿れといい、小学館の女子向けコミックの名だたる名作ばかりだな。
ここでも原作ファンを泣かせていますね。
ビブリア古書堂の事件手帖
こちらの作品は三上延さんによる小説が原作の作品です。
メディアワークス文庫で初のミリオンセラー作品で、2020年6月時点でシリーズ累計発行部数は700万部を突破。
原作の人気がまずすごいですよね!
絶版本が復刊されるなど伝説的記録を残しています。
そうなると原作への愛がすごいと言えます。
ところが今回の改変ポイントがこちらです。
主人公の容姿が大きく変更
篠川栞子のきょうだいが妹→弟に変更
まず主人公の容姿の変更が大きいですよね。
左が原作の主人公、右がドラマ版の主人公で剛力彩芽さんが演じました。
当時、剛力彩芽さんが目下売り出し中だったんですよね。
しかし黒髪ロングの主人公がベリーショートの剛力彩芽さんはイメージが変わりすぎますよね。
しかも性格までも変わってしまったと言います。
これはもう改悪ですね。
もうひとつの改悪ポイントがキャラクターの変更です。
主人公・篠川栞子には妹がいる設定が弟に変更されたというのです。
性別によってストーリー展開が大きく変わりそうなものですよね。
原作ファンの困惑も確かにと思えますね。
そんな実際の声がこちらです。
原作が好きでドラマ化で楽しみにしてたけど、「なんか違う作品みたいだな」って途中見るのやめた作品が「ビブリア古書堂の事件手帖」と「ミステリと言う勿れ」なんだけど、脚本家知って「あー…」ってなった。
— ふぐ (@fuguu_0) January 29, 2024
「ビブリア古書堂の事件手帖」は自分がテレビドラマをちゃんと見なくなったきっかけ。
— yagami (@kudfwa) January 28, 2024
剛力ゴリ押しが言われてたけど原作キャラの性別変更あったり脚本も酷いレベル。
今も起用されてるの見るとアレもテレビ局側が歌えて演じれて書けるスターってのを作成したくてやってたんかなと邪推。
原作クラッシャーとは何のことかと思ったら、ビブリアで納得。ビブリア古書堂の事件手帖好きだったのですがドラマは見る気が起きませんでした。イメージ違い過ぎて。
— yamato-y (@ruban7) January 28, 2024
ここでも並ぶ酷評。
しかしこれを見ていると主演女優のごり押しやキャラクターの性別変更とまであります。
ここまで行くと脚本家だけの問題ではなさそうに思います。
制作サイド全体の問題とも言えそうですね。
鹿男あをによし
「鹿男あをによし」は、日本の小説家・万城目学のファンタジー小説です。
2008年にテレビドラマ化・漫画化されています。
その際の評判がこちらです。
「鹿男あをによし」この人やったんか
— はろ@٩( 'ω' )و<地獄からの使者! (@poncot57) January 29, 2024
原作おもろかったけど、ドラマイマイチやったのこれか
あー、鹿男あをによしはドラマを先に見て後から原作を読んだパターンだな。
— ぎんいろのひと (@silberr) January 27, 2024
原作を読んでみると恋愛要素は要らんかったなぁとは思ったけど、テレビ的に華がないといけないのかなぁと思ってたわ。
あのドラマで一番良かったのは児玉清だと思うんだ!!!(←アタックチャンスぐらいの力の入れ具合で)
鹿男あをによしの意味不明な改変した人か。
— 戌 (@inu_no_tweets) January 27, 2024
俳優がありきで適当に原作を選んで、俳優や視聴率のためなら原作を無視した脚本を作る人なんだろうな。それならイメージに合った適切な原作を選んで欲しい。四半期毎に良作な原作を見つけるという構造に限界が来てるんじゃないかなあ。
相沢友子さんは恋愛要素をお好みのようですね。
そして元々は恋愛要素が強くはない原作に恋愛要素が加わることでイメージが壊れるというパターンが見えてきます。
まとめ:相沢友子の改悪が評判悪すぎてヤバい!原作クラッシャーの脚本作品を調べてみた!
相沢友子さんの改悪が評判悪すぎる件について調査しました。
相沢友子さんは原作クラッシャーの脚本作品を調べてみました。
たしかに酷評が並びます。
脚本家として関連した記事も話題です
野木亜紀子が脚本のドラマや映画について徹底調査した記事も話題です!こちらもどうぞ!
相沢友子に関連したこちらの記事も話題です!
相沢友子の経歴についての情報も話題です!こちらをどうぞ!
相沢友子の家族についての情報も話題です!こちらもどうぞ!
相沢友子の学歴についての情報も話題です!こちらもどうぞ!
相沢友子の追悼コメントへの批判についての情報も話題です!こちらもどうぞ!